美酢(ミチョ)ビューティービネガーゼリー
CJフーズジャパンから新製品の「美酢ビューティービネガーゼリー」が
3月1日に発売され、1ヶ月になりますが売行き好調です。
昨年コロナ禍で大ブレイクしたビネガードリンク 美酢(ミチョ)の新製品です。
全国のスーパーなどの売行きがわかる日経POSによると、ビネガードリンクの20年12月の金額シェアは、「美酢ざくろ味」が6.5%。
タマノイ酢黒酢ダイエットりんご味の7.1%に次ぐ 2位に入りました。
ミツカン等の日本の大手メーカーも力を入れる同市場で、金額シェアは19年1月の2.2%から約3倍となり、急成長を遂げています。
この美酢(ミチョ)ブランドの新製品が、「美酢ビューティービネガーゼリー」です。
味はざくろと青りんごの2タイプですが、これから美酢ビネガードリンクと同様にいろんな味が出てきます。
難消化性デキストリンが添加され、日本人が1日に不足しがちの食物繊維が補えるようになっています。また、こんにゃく粉も配合されていますので、小腹が空いた時に重宝します。
最近TVで、牛乳にクエン酸を加えて飲むとカルシウムの吸収が良くなるという事をやっていましたので、私は毎朝 美酢の牛乳割りを飲んで、昼間は美酢ゼリーを楽しんでいます。
弊社でもこの美酢製品の販売が伸びていますが、3月25日から「美酢ビューティービネガーゼリー」のテレビCMも入り、さらなる拡大が期待されます。
因みに、弊社が取り扱う、韓国 三養社の「難消化性デキストリン」の販売も伸び始めました。