CJ社 ベースミックス・プレミックスについて
2016-04-01
CJは、あらゆるミックスのニーズに応える体制をとってきました。長年培った調製品の技術に加え、より多くの素材をブレンドして
ベースミックスとしての対応が増えてきています。
小麦粉のグレードも特等粉・一等粉に加え、
1.5等粉も使用できるようになりました。
完成ミックスとしての、イーストドーナツミックス・
ケーキドーナツミックス・オールドファッションドーナツミックス・
ケーキマフィンミックス・ホットケーキミックス・チヂミミックス等も
販売が伸びてきています。
特にイーストドーナツミックスは、大手製パンメーカーにおいて
ベースミックス的な使用をされ、形やトッピング、フィリングなどで
バラエティー化を図られています。
また、CJは従来のクラフトバック包装に加え、
フレコンバック対応もやっております。
このように、ミックス粉において、小ロットから様々な対応ができるのは、
海外メーカーの中ではCJ社だけであります。
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