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韓国最高の食品メーカーCJ(年商3兆円)の小麦粉調製品

 2021-10-01

昨今の原材料価格高騰の中、小麦粉砂糖調製品への回帰が進み

始めています。

原料製造地表示の問題で韓国製造の小麦粉調製品の使用が減少

しておりましたが、この価格高騰によって戻り始めています。

小麦粉調製品の使用をやめて日本国内製造の小麦粉に換えた場合、

価格を合わせるために小麦粉のグレードを落とすしかなく、しばらく

してそれが問題になります。

韓国は小麦粉調製品に使用する小麦粉は、強力粉も薄力粉も

1等粉を使用します。それ以下のグレードの小麦粉は韓国内で使用

されますので、慢性的に1等粉が余ります。

それと韓国は電気代が日本の半値以下という事もあって、小麦粉と

砂糖は安く生産できます。

そして、昨年からの爆発的な韓流ブームの影響もあり、原材料製造地が

韓国製造になっても、消費者の違和感は無いとの判断のもと、CJ

小麦粉調製品の使用に戻す動きが出ているのです。

 

これから、Kカルチャーの胎動についてお話して参ります。

 

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Kブーム 2

 2021-09-01

昨今のKブームを第3次韓流ブームとか第4次韓流ブームとか

言っていますが、私のように韓国と長年仕事で接してきた者としては、

4次だと認識しています。

3次までは少し年齢層が高い女性中心だったと思うのですが、この

最近のブームは1020代の若い女性が中心です。

明らかに年齢層が下がり、様相が異なります。

現在のKブームがどの様な展開になってきたか調べていると韓国の

世界戦略が見えてきます。これは、韓国の政治と関わっているようで

もあり、違うようでもある。まず、グローバル化という点では政治も

民間も同じようですが、政治が反日や反米をうたうのと比して、

KカルチャーやKフードは政治の排他的な考えとは一線を画す動きだと

考えます。その国の文化や社会に深く溶け込んでいく、融合とも言える

ものです。

長年韓国のトップ企業であるCJとビジネスをしていると強くそれを

感じます。CJを見ると、日本人が忘れがちなファン作りに徹している

ように思われます。

そもそも商売は、物を売るより人を売らなければいけないと教えられ、

いかに人に振り向いてもらえるか、好きになってもらえるか、ファンに

なってもらえるかを必死に考えたものです。

それが、いつの間にか数字や結果に追われ、商売の根本を忘れがちに

なったと思われ、反省しているところですが、CJにはそれが見えるような

気がするのです。

韓国の優秀な人、優良な企業にはそれが有り、世界に拡散しているという

のですが、なぜそのようになったのか、追ってゆきたいと思っています。

Kブーム

 2021-07-01

今の韓流ブームはすさまじいものがありますね。

今は第4次韓流ブームだそうですが、過去のブームと違って

若い女性が中心だそうです。

大阪鶴橋や東京新大久保のコリアタウンは若い人で賑わっています。

そのせいか大阪は心斎橋や東京は原宿の若い人が集まる場所に韓国の

お店が増えています。

今は韓流ブームをKブームと言うそうですが、Kカルチャーのパワー

に若い人たちは惹かれているようです。

そんな中、Kフードカルチャーも広がっていますが、以前の韓国料理屋

もですが、新しいスタイルのKフードバーやレストランが広がっています。

店内では巨大スクリーンにKポップの映像や音楽を流しています。

中年以上は入りにくい感じですが、ひじょうにハイで楽しい雰囲気です。

店のカラーもカラフルで、Kカラーと言えるものです。

このカラーが韓国食品にも出ていて、最近コンビニでも並んでいる韓国

焼酎はカラフルで、並んでいるのを見るだけで楽しい感じです。

CJの美酢もカラフルで、これが女性にも人気なのでしょう。美酢の勢いも

とどまるところを知りません。

来月には大手製パンメーカーから「美酢パン」が発売されます。これも

カラフルな包装になっています。

昨日、銀座の老舗パン店でダッカルビパンが売られていました。和風と

欧風の感じの強いお店ですから驚きでした。やはり女性に受けるそうです。

韓国旅行のできない中、この傾向は続いでいくのでしょう。

 

世界的な生産分業(韓国)

 2021-06-01

韓国の現代自動車が来年日本に再参入するそうです。

現代自動車は燃料電池車(FCV)で世界シェア7割あります。

また、水素小型発電所を石油化学プラント集積地である韓国

蔚山市に建設します。石油化学プラントの精製過程副生産物

として水素が発生し、それを利用するそうです。

現代自動車は水素エネルギー事業全般(燃料電池・自動車・発電所)

を手掛ける計画で進んでいるようです。

また、ポスコやSKグループとも連携して、韓国の大手企業が

得意分野で分業体制を生かし、「水素エコシステム(生態系)」

早期確立を目指しています。

 

これが何を意味するのか。

現在でも電気代は韓国が日本の半分以下ですが、さらに電気代が

下がっていくというものです。

これによって、装置産業の生産コストが下がり、大量に生産する

ものが更に価格競争力を増す事を意味します。

現状でも単純な素材や原材料は、日本の供給基地になり、ガソリン・

半導体や液晶パネルなど輸入されていますが、小麦粉や砂糖なども

そうなっていくのでしょうか。

 

付加価値のあるものや特徴のあるものは日本でも作られるでしょうが、

安価で大量に使われるものはアメリカのように、韓国や中国やアジアで

作られるようになるかもわかりません。

日本は、世界でもトップの貯蓄のある国ですから、その資金力を使って

安いものや単純なものを買って、より一層高価値なものを生産したり

楽しんだりする、高付加価値の国になっていくのでしょう。

 

美酢(ミチョ)の快進撃

 2021-05-01

最近このブログをお休みしておりましたが、「楽しみにしているので、

ずっと続けてほしい」との声を驚くほどいただきました。

実はもう読んでいる人は居ないだろうと思い込んでおりましたので・・・。

これからも率直な考えを配信していこうと考えております。

 

CJとの取引が拡大し、大進の中での存在が大きくなっていますので、

勢いCJ関連のニュースが多くなってしまいます。

先月のブログでも美酢(ミチョ)製品の事をお話ししましたが、

CJフーズジャパンが最も力を入れているのが、この美酢シリーズです。

3月に新発売した美酢ビネガーゼリーに続いて、美酢ビネガーサワーが

発売されました。

ローソンでも売られていますので買い易くなると思います。

味は、ざくろ・カラマンシーとパイナップルがあります。

この製品も美酢ビネガーゼリーに続いてブレイクしそうな予感がします。

8月には大手パンメーカーさんより「美酢パン」が発売されます。

乞うご期待です。

 

この美酢シリーズの発展成長は、日本での美酢ブランドやCJブランドの

浸透につながるでしょう。CJが標榜する「健康・楽しみ・便利さを創造

する」グローバル生活文化企業の実現に寄与する製品だと思います。

お隣同士である日本と韓国が、摩擦が起こることも仕方がないですが、

隣人同士仲良く暮らせる一助になればよいのにと感じます。

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プロフィール

㈱大進

Author:㈱大進
小麦粉調製品、砂糖調製品などを取り扱っている大進です。
より良いものをよりやすくをモットーに走り続けます!

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